2008年6月22日日曜日

ヒディンクのロシアがオランダを下し

ユーロ(欧州選手権)2008ではまたしても波乱が起こった。ロシアがオランダとの準々決勝を延長戦の末3-1で制したのだ。グループリーグ最終戦のルーマニア戦では多くの選手を入れ替えたファン・バステン監督は、この試合で再びイタリア戦、フランス戦と同じレギュラー陣を起用。ファン・ペルシとロッベンはまたしてもベンチからのスタートとなった。

ヒティンクの監督能力には、頭があがります。当方、96年からオランダファンであり、88年以来のオランダEURO制覇が見えてきた中での敗戦・・・
ロシアはまとまりが目をみはる選手もいました。完璧な力負け喫しました。

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