2008年6月11日水曜日

喫煙で記憶力減退の恐れ

喫煙で記憶力減退の恐れ

喫煙は中年期の記憶力減退のリスクを高めるようだとする研究結果が発表された。

 この研究は仏国立保健医学研究所(INSERM)によるもので、「Archives of Internal Medicine」の6月9日号に掲載されている。研究者らはその中で、喫煙は認知症のリスクファクターであると結論づけている。


やはり、タバコ吸う事により、脳への血流が低くなりるのも影響があるのではないでしょうか?
脳が活発に動いている時は、血流量も増加します。それをさまたげるからなのでは?

喫煙者よりも禁煙者のほうが、記憶力のテスト項目で低い点をとるひつが30%低いことがわかった。

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